手作り服Ⅲ

こちらも娘が４歳ぐらいのときに製作したワンピースです。

共布で帽子もあります。

柄がとても派手ですが、ピンタック、フリル、共布で大きなリボンがついています。（柄に負けてぜんぜん分かりませんね…）

当時とても流行っていた〇ンクハウス（最近、のりピーの別荘もそう呼ばれていました。）に似せてつくったものです。

〇ンクハウスのワンピはとても私が買える値段ではなかったので、作っちゃいました

これも、私のスカートとおそろいです。（どんな親子なんだ～って感じですね）

スカートはゴムではなかったので、やはりもう入らず記念品として取ってあります

手のチカラ

少々…疲れました。

肉体的ではなく、精神的に。

昨日、実母の手術があり…

高齢になって半年間に２回の手術はきついよね～

あんなに気丈だった人が、この私に甘えてくるなんて。

術後、１日経っていないのにリフレクソロジーをせがまれて、「まだ無理だよ～」

とも言えないので、とりあえず撫でさするだけでしたがそれでも楽になったみたいで。

ほんと、手ってパワーがあるのよね。

基本、技術じゃなく気持ちで痛みって和らぐものなんです。

そういえば、お産の時ずっと母親に撫でてもらうだけで随分楽になったのを思い出しました。

まあ、その時のお返しですかね～。

手の力ってすごいです。

手作り服Ⅱ

娘が３～４歳頃に作った服です。

赤毛のアンをイメージして作ったエプロンドレス

今の季節にぴったりな、薄手のコーデュロイ。

写真では分かりにくいですが、友布で作った小さいフリルと細かいピンタックがたくさん入っています。

実は私のワンピとエプロンも茶系で作ってあります。

娘は当然ですが、私も体型が変わったのでもう着る事ができません。

怖い洗濯物…

今日もいいお天気ですね。

気持ちの良いさわやかな日が続いています。

昨日も洗濯物が良く乾き、主婦としてはありがたいです

朝、外に干して仕事に出てくるのですが、帰るころには日も落ちているので取り込みはおばあちゃんにお願いしています。

昨日、取り込んだ洗濯物を、一旦２階の部屋にかけておきました。

夜、夫とテレビを見ていると突然虫の大きな羽音がして、上を見ると大きなクマン蜂が

「きゃあ～」逃げ惑う私、とっさに夫が新聞紙を丸めて、蜂を叩き落しました

びっくりしましたよ～

洗濯物にくっついていたみたいです

洗濯物を干してあるスペースのすぐ横は畑なのでよく蜂も飛んでるんです。

よく洗濯物に、蜘蛛だとかいろんな虫がくっついていることはあるんだけど、大きな蜂は初めて…

こんなときは旦那がいてよかったと思う反面、これが「やもり」だと立場は逆転するんだけどな

と、ひそかに思っていました。（夫は「やもり」が大の苦手）

洋服作り（昔の趣味）

え～、Ｐａさんのブログに触発されたというか…

いや、ネタが無い時に載せようかな～と思っていたんですが。

約１８年前に制作した、娘のワンピースです。

よちよち歩きができるようになった頃に着せていたものです。


（娘、懐かしい？覚えてないか…）

結婚した直後から手作りに目覚め、１５年ぐらいはハマッてましたね

長男には、マザーズバッグに始まり、ベスト、パジャマ、セーターなど

その内、友達の娘用に女の子の服作りにはげみ、ようやく結婚８年目に娘が生まれてからは娘が身につけるほとんどのものを作ってましたね。下着、Ｔシャツ、トレーナー以外は。

３人の子供達や友達の子供に作ったものは１００着は超えていると思います。（数えたこと無いけど、たぶんラクに超えていると思う…）

娘が小学３年だったか４年ごろに「お母さんの作る服ハデやからイヤ」と言われ、やめました…

まあ、メチャクチャ派手でしたね。確かに

ほとんどのものは、知り合いに譲ってしまいましたが、１０着ぐらいは残してあるのでネタが無い時に載せていきます。